唐津市議会 2022-03-14 03月14日-08号
最後にコンペ方式でございますが、正式にはコンペティションで、競争や競技会といった意味がございます。今回の業務で申しますと、参加企業の設計案そのものを審査し、最もよい設計案を提案した企業を選定いたします。
最後にコンペ方式でございますが、正式にはコンペティションで、競争や競技会といった意味がございます。今回の業務で申しますと、参加企業の設計案そのものを審査し、最もよい設計案を提案した企業を選定いたします。
競争入札方式とプロポーザル方式、それとコンペ方式というやつがあって、プロポーザル方式は基本条件とともにテーマを設定し、設計理念や考え方、取組方策などを、図面以外の文書や説明図等で提案するということで、設計者を選ぶということですね。基本的に設計者。
議員がおっしゃいますように、入札の方法は指名競争入札、それから一般競争入札、またコンペ方式、プロポーザル方式等々、さまざまな選定方法あるかと思います。
3点目、事業を企画するに当たり、コンペ方式等での募集を行ったのか、お尋ねします。 3項目め、たく産販路拡大事業補助金について。 1点目、事業の概要はどのようなものでしょうか。 2点目、ふるさと応援寄附事業との連携はどのようにとられるのか、お尋ねします。 ○議長(山本茂雄君) 商工観光課長。
伊万里市としてはこういう人が欲しいですよとか、こういうことをやっていただきたいというふうなことをプレゼンテーション、コンペ方式でやっております。その中で、それぞれ興味を示していただいた観光の業者の方たちと話し合いをする中でマッチングして、今回、近畿日本ツーリストというふうなことで決定をいたしたという次第です。
2点目の御質問の新病院の基本設計業者をプロポーザル方式で選定する理由はというふうなことでございますけれども、一般的には建築設計業務の発注方式としては、議員申されたように、競争入札方式、コンペ方式、それからプロポーザル方式がありますが、新病院の基本設計業務については、5月6日に開催された伊万里・有田地区公的病院統合推進協議会においてプロポーザル方式で設計者を選定することが実は確認されておるところでございます
これにつきましては、現在観光課で用いております観光ポスター、観光パンフレット、これは新市になって新しい唐津をイメージさせるねらいを持って作成したものでございますが、次回改定をする時点におきましてはですね、本市の観光の売り込むところを強化させ、より機能的で注目度のあるものを作成していくということをぜひしていくためにもですね、ただいま議員さんのご提案のとおり外部の視点も積極的に取り入れた、例えばコンペ方式
そしてまた、委託業務のことについても部長が前に報告がありましたように、何とか最低価格を設けるような方式をしていただきたいと思いますし、これから県の方でもいろいろ県立病院あたりで問題になってくると思いますが、コンペ方式からプロポーザル方式、こういった面に少しずつ変わってくるのではないかなというふうに思っておりますが、こういったことについてもいろいろな面で考えをしていただきたいというふうに思っております
そのような業者を選択をいたしまして、その後その選択業者による企画書、提案書及びプレゼンテーションによりまして、その業者の企画力、業務の遂行能力、実績、価格等を担当いたします課の職員が評価員となりまして、点数をつけまして、企業コンペ方式で業者を選定しているところでございます。
設計コンペ方式でありましたので、基本的には提案された設計図で建設することになりますので、基本設計ができた段階で地域住民の方にその概要をお知らせするために住民説明会を開催したものでございます。地域の皆さんの御意見、御要望をお聞きし、変更可能な部分があれば実施設計の段階で反映することができますので、説明会を5月に開催したところでございます。 以上でございます。
それから、このスケジュールにつきましては、この後、これがお認めいただきますと、コンサルの選定と、それから、委員さんへのお願いということをしていく必要があるわけでございますが、コンサルについては当然入札方式で、できたらコンペ方式もあり得るのかなと思っているんですけど、そういうのをとりながら、大体8月ぐらいからスタートは少なくともできるのかなと。
このことで、「伊万里市学校給食センターPFI事業に関する件」ということで、「提案内容の評価のことで少しお聞きしたい」ということでなっておりますが、これは当業者におきましても、コンペ方式の意義を十分に認識した上での御質問だと思います。
あといろんな環境エネルギー普及活動、いわゆる市民への浸透といいましょうか、そういったものがどういう方向があるべきだろうかというような内容を調査していきたいということで考えているところでございまして、委託が確かに主になるわけでございますけれども、この採用に当たっては、単なる入札ということではなしに、コンペ方式でいろんな提案をお聞きしながら、その中で、伊万里にふさわしいもの、そういったものが選べたらということで
17年度は、昨年の平和展同様、委託者の選定については企画提案も含めましたコンペ方式を今のところ考えております。展示についても、昨年も行ってまいりましたが、市民の方にお持ちの資料等の展示に御協力をお願いすることといたしております。
この事業につきましては、先ほど政策経営部長が説明をしましたとおりでございますけれども、特に今回業者さんを選ぶ、これ業者選定、コンペ方式でやったわけですけれども、特に今回の支援コンサルタントの選定のねらいというものは、計画づくりをするだけじゃなくて、その計画をもとにして、より実のある実効ある仕組みづくりをどうしていくかということで業者の選定もさせていただいております。
◎政策経営部長(友廣英久) 今、可能性調査についての9社とかなんとか出ていましたけど、その分の決めたあり方ですね、その分御説明申し上げますと、通常例えば、病院のコンサルタントも同じようにコンペ方式でやりましたけど、今回も9社からコンペ方式をとろうということで、まずは第1回目、企画書にのっとった内容を示していただきました。
また、総合評価型の企画提案競争方式、通称コンペ方式と言われております。これによりまして、システムの機能と導入にかかる費用等総合的に評価いたしまして、業者を選定いたしたところでございます。まず、選定の方法でございますが、導入に当たりまして平成15年度にシステム導入計画書を策定いたしております。業者選定の経緯を少し申し上げさせていただきます。
こういう医療の経営コンサルタントという特殊な分野ということもございまして、広く公募を行い、優秀な業者を選定しようということで、実はコンペ方式により作業を進めたわけでございまして、次の3点について企画提案書の提出をお願いしたところでございます。
まず、プロポーザル方式、CM方式における問題点ということで御質問でございましたが、佐賀市でのプロポーザル方式の実例につきましては、平成4年の市立図書館の設計、それから平成15年のバスセンターの設計でございますが、内容につきましてはプロポーザル方式、総合評価型と言いながらも、それだけでは評価、比較が困難でありましたため、設計の概要を求めるコンペ方式を併用し、評価決定をしてまいりました。
これは単純に金額だけの入札ということではなくて、コンペ方式ということで、これ関係のノウハウあたりの企画書あたりも選定基準にいたしておりまして、金額と企画内容をあわせて選定するようにいたしておりますので、今回につきましても13年度に行いましたようなコンペ方式でやっていきたいというふうに現在考えているところでございます。